那覇空港出口では沖縄県独特の衣装を着た、数人のコンパニオン（市の観光部門？）が愛想よく、全観光客を出迎えてくれたのには驚きでした。
また、希望者には一緒に並んでの写真撮影にも応じて貰えました。

後で気づきましたが、県が観光事業にかなり力を入れていて、その為か観光に従事している人の多さが、至る所で目に付きました。

那覇市内は高層ビルが多く立ち並び、地震が少ないため本土の情報処理関連企業の進出が多いと聞いている。

家は殆どがコンクリートで作られていたのは、毎年台風銀座と呼ばれる位に台風が多いためかと思いました。
また、新しい家が目に付きました。